

この数年、実践会でもコンサルタントが相談を受ける中で、多くの医院から上記のような声を数多く聞くようになりました。
その背景には、すでに皆さんもご存じの通り、右の写真のように「●●駅 歯医者」などのキーワードで検索をすると、ほとんどの場合、検索結果の前にGoogleマップが表示されることに起因します。
そして、そこに表示される★の数が医院のマーケティングにとって切っても切り離せないものになっているからなのです。
地域に歯科医院が2医院しかない、などを除き、MEOと呼ばれる施策をしっかりと行っている医院がマップに上位表示されるのです。その施策の一つが、「しっかりと口コミを集めていること」になるのです。
また、医療広告ガイドラインの規制強化がHPにも実施され、歯科医院等の医療機関のWebサイトでは患者その他の者の主観または伝聞に基づく、治療等の内容または効果に関する体験談の広告が出来なくなってしまいました。つまり、「患者さんの声」の掲載が出来ないのが現状です。
だからこそ、患者さんの声を集めるために、多少なりともWEB情報を入手されている先生たちは、MEO施策をかねてGoogle口コミに力を入れ始めているのです。
しかし、「増やせばいいのはわかっているけどどうやって?」「書かれてしまうのはマイナスな口コミばかり…」という先生が多いのも事実です。
しかも、ここぞとばかりにハイエナのように「マイナスの口コミを消しますよ?」とやってくる自作自演業者の甘い声…
いったい、何を信じればいいのかわからない、というのもわかります。


実践会クライアント実績

マネジメント面にも悪影響【実際にあった声】

今年ベーシック参加医院(クライアント)様も口コミ効果を実感!
