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プロによる資産運用
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生命保険

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歯科医院地域一番実践会の
生命保険サービスでは、
歯科医院での生命保険商品を
元に
下記に関する資産運用の
アドバイス、保険商品の
組み立てをおこなって
おります。

リスク管理

事業継続資金や遺族の生活資金を確保するため、法人契約の生命保険を活用することができます。
院長(代表者)、主要スタッフ(勤務医・技工士など)の死亡・長期療養リスクヘッジとして、キーマンの退職・死亡時の損失補填(キーマン保険)などの組み立ても可能です。

事業承継・相続対策

院長が急逝した場合、法人の経営がストップしないよう必要な資金を保険で準備していく取組みも行えます。

福利厚生

退職金の準備や福利厚生制度として保険の活用も可能です。
例えば、役員や従業員の退職金のために長期積立型の保険を活用していくことや、従業員の福利厚生制度として団体定期保険を利用して、従業員の家族向けの保障を組み立てることも可能です。

税務メリット

また医療法人の節税対策にも保険を活用いただくことが可能です。
例えば分院展開の計画がある場合、法人の財務戦略として保険を活用し資金繰りを行うなど他医院様での具体的な事例も交えながら、医院様一院一院にてオーダーメイドの保険活用の具体的なアドバイス、商品の組み立てを行います。

歯科の医療法人では、院長の死亡・病気リスクや事業承継を考えた保険運用が重要となります。
保険は法人の経営戦略の一環として、退職金や福利厚生にも活用可能で、法人契約の生命保険を活用することで、税務メリットを得ながらリスク管理ができます。
院長先生のご要望や医院のご状況をお伺いしながら、より良い資産運用方法をご提案いたします。

事例インタビュー

医療法人Win-Win だいご歯科 戸田公園おとなこども歯科・口腔外科・矯正歯科 理事長 村山 大悟 先生

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当院では、長期勤務を望むものの、具体的にどう提案すれば勤務医の先生が安心して続けてくれるのかが分からずに悩んでいました。そんなときにコンサルの渡邉さんから、退職金の保険制度を活用し、5年間勤務すれば退職金が受け取れる仕組みをつくることを提案いただきました。途中退職した場合は支払わないという契約内容で、お互い納得の上で文書にまとめたことで、勤務医の先生も安心でき、医院としてのリスクも抑えられたのです。

この取り組みのおかげで、長期勤務してくれる歯科医師が増えただけでなく、院長である私も心身ともに余裕を持って診療やマネジメントに取り組めるようになりました。自費率も約10%アップし、月に300万円ほどの医業収入増加という数字でも効果がはっきり現れています。以前はパート医師のみだったのでまとまった休みが取れず大変でしたが、今では時間にゆとりができて週に10時間程度をマネジメントや医院の方向性を考えるために使えるようになりました。また、母校が同じといった特別なつながりがない勤務医とも、契約書を交わすことで「一緒に頑張る理由」が明確になり、万一意見がぶつかる場面があっても契約期間までは互いに協力し合おうと前向きに話し合えるようになったのです。

ドクターや衛生士さんの長期勤務を促進する方法を探している先生方には、退職金制度の活用をぜひ検討してみてほしいと思います。私たちが導入して実感した通り、明確な約束事をもとに信頼関係を構築できる点は、これからの歯科医院経営においてとても大きなメリットだと感じています。

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