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Case Study Interview

事例インタビュー

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デザイン&設計

群馬県 前橋かんだ歯科・矯正歯科 院長 神田 雄紀 先生

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当院は移転のタイミングで設計会社の選定に悩んでいました。複数の候補からどこを選ぶべきか基準が分からないことや、私と設計事務所だけでは第三者の客観的な視点が活かせないという不安があったのです。そこで実践会のサービスを利用し、担当コンサルタントの前田さんに間に入ってもらうことで、設計会社とのやりとりがスムーズになり、妥協のないデザインやロゴの作成が実現しました。完成した医院は見た目の印象が抜群で、患者さんやスタッフだけでなく、自分の家族にも「かっこいい!」と好評です。おかげで新規患者さんの数は移転前と比べ倍以上に増え、採用活動もスピードアップしました。タクシー運転手さんに場所を説明しても一度で分かってもらえるようになり、地域での認知度が一気に高まった実感があります。機能性とおしゃれさを両立できたのは、経験豊富なコンサルタントが間に入り、こちらの要望を細やかに伝えてくださったからだと思います。今では新しい医院の繁盛ぶりを見て、「あのときプロのサポートを頼んで正解だった」と心から感じています。もし開業や移転で設計に迷われている先生がいらっしゃいましたら、このサービスの活用をぜひおすすめしたいです。

ヒデ歯科クリニック

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私たちの医院は築20年以上が経ち、内装の老朽化に加え、動線の悪さによる診療中のストレスが積み重なっていました。そこでリニューアルを決意したものの、地元の設計会社では「見た目の刷新」ばかりが提案の中心で、私たちが本当に求めていた“使いやすさ”や“医院全体の空気感”まで考えてくれるところがなかなか見つかりませんでした。

そんな中で出会ったのが「歯科医院地域一番実践会」の設計サポートです。担当コンサルタントの方が間に入ってくれたことで、こちらの意図を汲みながら、設計会社と密にやりとりしてくれました。「どこで靴を履き替えるか」「どの部屋で最初に緊張がほぐれるか」といった細かい部分まで徹底的に考えられていて、まさに“診療がしやすい空間”に生まれ変わったと思います。

リニューアル後は患者さんの第一声が「すごくキレイ!」「落ち着く雰囲気ですね」と変わり、待合室に入った瞬間の反応からして以前とまるで違います。実際、初診数はリニューアル前と比べて約1.8倍に増え、Googleの口コミ数も急増。採用でも、見学に来た衛生士さんから「ここで働いてみたいと思いました」と言っていただくことが増えました。

見た目だけでなく、“使いやすさ”や“体験”を含めて医院の価値を高めてくれる設計サポート。改装を検討している先生には、ぜひ早めの段階から相談することをおすすめします。

クライアントサポート

愛知県 たかしま歯科 理事長 高嶋 俊裕 先生

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当院の事務局は、スタッフ2名体制で日々の業務をこなしていましたが、徐々に業務量が増え、手が回らなくなる状態に陥っていました。そんな中、クライアントサポートを導入してからは、ホームページや院内掲示物の制作が驚くほどスピーディーになり、全体の作業時間が体感で75%ほど削減できたと思います。さらに制作物のクオリティアップだけでなく、的確なアドバイスやシステムの提案など、以前には想像もしていなかった取り組みが可能になりました。SNS投稿も含めてサポートいただいたおかげで、院内コミュニケーションが円滑になり、事務局自体の成長にもつながっていると感じています。何より、いつでも迅速に対応してくれる安心感が大きく、忙しい現場にとってこれ以上ない心強いパートナーとなっています。これからもこのサポートを活用して、患者様のためにより良い歯科医院づくりを進めていきたいと思います。

適性検査FIRST

静岡県 医療法人社団SSDC 静岡駅前歯科クリニック 理事長 望月 篤 先生

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当院では、従来の適性検査を使って面接を行っても、実際に入社すると早期退職につながるケースが続いていました。そこで、より細かな結果が得られる適性検査FIRSTの導入を決定。求職者にはまだ実施していませんが、まず既存スタッフに試してみたところ、今まで気づかなかった個性や注意すべき点が可視化され、改めてチーム全体の特徴を整理するきっかけになりました。

この検査の大きな魅力は結果が迅速に分かることです。採用活動で面接前に実施すれば、検査結果と応募者のアンケート内容を照らし合わせながら面接を進められるので、入社後のリスクや弱点を事前に把握し、入ってからのフォロー方法を考えやすくなります。実際に、スタッフのタイプがどこに偏っているのか、少ないタイプは何か、そして今後どんなタイプの人材を募集すべきかも明確になるので、医院全体の人材配置を最適化できそうです。

入社後のミスマッチを減らすだけでなく、「ここが本人の弱みかもしれない」といったポイントをフォローすることで定着にもつなげられると期待しています。個人だけでなく、組織全体としてのバランスを知るうえでも、この適性検査は非常に役立ちそうです。今後の採用活動に大いに活用させていただきたいと思います。

愛知県 やまむら総合歯科・矯正歯科 理事長 山村 昌弘 先生

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当院では、100名を超えるスタッフが在籍しており、採用後の定着や育成、さらにはマネジメント層の育成が大きな課題となっていました。これまでの面接や履歴書では判断しきれなかった「組織との相性」や「本人の伸びしろ」を、より正確に捉えられるツールが必要だと感じ、実践会が提供する適性検査FIRSTを導入しました。

まず既存スタッフに検査を実施したところ、個々の特性やコミュニケーション傾向、リーダー適性などが明確に可視化され、職種や役職における配置やフォローのあり方を見直す大きなきっかけになりました。また、プロジェクトリーダーやマネージャー候補の選定にも活用しており、感覚ではなくデータに基づいた人材育成が可能になっています。

従来の適性検査では得られなかった「医院全体の傾向」や「相性に関するリスク」も分かるため、今後の採用戦略にも大いに役立つと実感しています。特に、大規模組織においては人間関係のトラブルや配置のミスマッチが離職の一因になるため、FIRSTの結果をもとにした面談や育成計画が、スタッフの安心感にもつながっていると感じています。

今後は採用前の段階から積極的に活用し、定着率のさらなる向上と、組織全体のチーム力強化を目指していきたいと考えています。

生命保険

医療法人Win-Win だいご歯科 戸田公園おとなこども歯科・口腔外科・矯正歯科 理事長 村山 大悟 先生

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当院では、長期勤務を望むものの、具体的にどう提案すれば勤務医の先生が安心して続けてくれるのかが分からずに悩んでいました。そんなときにコンサルの渡邉さんから、退職金の保険制度を活用し、5年間勤務すれば退職金が受け取れる仕組みをつくることを提案いただきました。途中退職した場合は支払わないという契約内容で、お互い納得の上で文書にまとめたことで、勤務医の先生も安心でき、医院としてのリスクも抑えられたのです。

この取り組みのおかげで、長期勤務してくれる歯科医師が増えただけでなく、院長である私も心身ともに余裕を持って診療やマネジメントに取り組めるようになりました。自費率も約10%アップし、月に300万円ほどの医業収入増加という数字でも効果がはっきり現れています。以前はパート医師のみだったのでまとまった休みが取れず大変でしたが、今では時間にゆとりができて週に10時間程度をマネジメントや医院の方向性を考えるために使えるようになりました。また、母校が同じといった特別なつながりがない勤務医とも、契約書を交わすことで「一緒に頑張る理由」が明確になり、万一意見がぶつかる場面があっても契約期間までは互いに協力し合おうと前向きに話し合えるようになったのです。

ドクターや衛生士さんの長期勤務を促進する方法を探している先生方には、退職金制度の活用をぜひ検討してみてほしいと思います。私たちが導入して実感した通り、明確な約束事をもとに信頼関係を構築できる点は、これからの歯科医院経営においてとても大きなメリットだと感じています。

TC超実践塾

大阪市生野区 有田歯科医院 
TC 浅野 友香さん

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今まで他院の補綴コンサルを見学できることなどなかったので、先輩から伝授されたことを自分なりにトライ&エラーを重ね、なんとかそれっぽい形を作っていました。今回動画で補綴コンサルを見学させていただいた上で、ちょっとしたコツも教えていただけたので大変勉強になりました。
特に最初の挨拶で「今後の方針を決めるお話ですので、今日全部決めなくても良いですよ」というキラーワードと10分~15分に1回患者様に笑ってもらうように意識することを実践してから患者様に補綴コンサル終了後、成約でも成約じゃなくても「ありがとう」と言ってもらえることが増え、補綴物だけで平均成約単価は30万円、成約率は80%になりました。先輩TCがいなくなって不安でしたが、自分自身の自信にもつながり、200万円を超える補綴コンサルも堂々とできるようになり、自分の形ができてきたと感じています。

青森県三戸郡 松尾歯科・おとなこども矯正歯科 
中野 麻生さん(中野さんは2025年講師でもあります)

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松尾歯科おとなこども矯正歯科ではTCの人全員毎週動画をみて感想文を提出しています。
毎週動画を視聴することで、他院の実践事例を当院でも活用できないか、講師の話し方を自分にも真似できないかと取り組み方から、話し方まで学ばせていただいてます。
一番勉強になるのは話し方です。
欠損コンサルをするときに、インプラントはデメリットからあえていう!
他に保険の説明をするときはメリット伝え、デメリット伝えたあと、最後にもう一度軽くメリットを伝えることで、患者さんに自費の押し付け感をなくし安心感を与えるといった話し方がすごく印象に残り実践しています。

話し方を真似、実践することで成約金額が毎月平均1000万達成することが出来るようになりました。
また取り組み方で、補綴のやりかえを実践している医院があることを学び、早速衛生士さんへ情報共有し、メンテナンスで通っている方で銀歯がお口の中にあるかたにやりかえコンサルのアポイントを入れて頂きました。この取り組みで更に銀歯からセラミックへとやりかえする方が増えたことで成約金額のアップに繋がったと思います。

オンラインマニュアルJISSEN

かなえ歯科・矯正歯科クリニック 院長 久木田 亮 先生

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これまでは紙のマニュアルを使用していましたが、誰がいつ作成したかが曖昧だったり、退職したスタッフのパソコン内に原本があるなど、更新が滞りやすい問題がありました。さらに修正点を付箋で貼り付けるだけの場当たり的な対応になり、フォーマットの統一も進まずに困っていたのです。そこで当院にコンサルティングで来てくださっているコンサルタントが開発に携わったという「JISSEN」を試したところ、マニュアル化のスピードが一気に上がりました。どこからでも携帯やタブレットを使ってアクセスでき、写真を撮りながらすぐに内容を追加することも可能なので、スタッフ同士で手分けして短時間でマニュアルを完成させる仕組みができたのです。印刷した際に動画が自動でQRコードに変換される機能もあり、診療中には動画を再生できなくても、後で必要な箇所をスムーズに振り返ることができます。歯科医院には「動画だけ」よりも、必要なところで動画を補足できる柔軟性のほうが向いていると強く実感しました。さらに導入コストが低い点も大きな魅力で、コストパフォーマンスを考えても非常に優れていると思います。これらの機能のおかげで、院内のナレッジが着実に蓄積され、常に最新の情報を共有できるようになったことを嬉しく感じています。

ブログ作成代行

医療法人 名山会 院長 上杉 良太 先生

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ホームページはあるのに患者さんが増えないことが私たちの長年の悩みでした。検索結果の三ページ目以降に埋もれ、SEO対策の勉強をして記事を書いても手応えがない。診療の合間にブログを更新し続けるのは現実的に難しく、正直、半ばあきらめかけていました。そんな時に紹介されたのが、ブログ作成代行サービスです。

導入初月から、私の診療方針や地域特性、院内のエピソードまで丁寧にヒアリングしてくださり、「上杉歯科らしさ」を反映したオリジナル記事を定期的にアップしてくれました。するとわずか数か月で「大阪市 西区 歯医者」「大阪市 西区 虫歯治療」など主要キーワードの順位が急上昇し、今では常に一位か二位を維持しています。アクセス解析を見たときは驚きましたし、新規患者数も以前の月平均2名から現在は80名前後にまで増えています。広告費を大幅にかけずにこれだけ成果が出たことに、スタッフ一同驚きを隠せません。

他社サービスと比べても、ひとつひとつの記事が完全オーダーメイドである点が決定的に違います。テンプレートを流用するのではなく、専門知識と地域性を掛け合わせた一次情報として仕上げてくれるので、検索エンジンからの評価が落ちず、しかも費用は月々約2万円です。費用対効果の高い投資だと実感しており、ブログ運営に行き詰まっている歯科医院の先生方には、ぜひ一度試していただきたいサービスです。

フリーランスDH

千葉県 三浦歯科医院 院長 三浦 靖 先生

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若手衛生士の経験不足やレベルの差を改善しようと考え、フリーランスDHのサービスを導入しました。以前はレントゲンの読影や治療計画の立案にばらつきがあり、担当衛生士によってケアの質にムラが生じていたのです。研修を受けたことで、読影が苦手だったスタッフが自信を持って画像を読み取れるようになり、具体的な治療方針をスムーズに共有できるようになりました。衛生士同士の情報交換が増えた結果、院内のチームワークも高まり、誰もが安心して業務に取り組める雰囲気ができたと感じています。実務に沿った研修内容のおかげで、スタッフのモチベーションは大きくアップし、患者さんへの説明やサポート体制もさらに充実しました。これからも、より実践的な講習会をお願いして、衛生士のスキルとモチベーションを継続的に高めていきたいと考えています。

神奈川県 医社)世幸会 保土ヶ谷まき歯科医院 理事長 真木 律之 先生

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当院では、最近の衛生士が勉強会に参加せず、本を読む機会も少ないことから、教育に大きな悩みを抱えていました。国家試験レベルの知識だけではなく、プロフェッショナルとしての技術向上が必要だと感じていたところ、フリーランスDHのサービスを導入することに。新人衛生士も含め、すべてのスタッフが実践的な研修を受けられたおかげで、メンテナンスキャンセル率のダウンと月間メンテ患者のアップを実現し、患者様とのコミュニケーション力も向上しました。院長やチーフ衛生士が指導の時間を確保しづらい中でも、専門家による一貫した教育でスタッフの技術力がしっかり底上げされ、院内全体のモチベーションも上がったと実感しています。教育に割く時間と労力が大きく削減され、衛生士全員が安定したクオリティで診療を行えるようになったことは、当院にとって大きな成果です。

WEB問診

大阪府 スマイルデザイン吉田歯科 理事長 吉田 信介 先生

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岡本さんからの勧めでWEB問診を導入したところ、問診票の記入やスキャン作業などの煩雑なステップが一気に軽減され、院内が想像以上にスマートになりました。以前はiPadを渡して説明したり、手書き用紙をスキャンしたりと手間がかかっていたため、子ども連れの患者さんには特に負担が大きかったのです。しかし、WEB問診なら患者さん自身のスマートフォン等で事前に入力できるため、初診キャンセル率の大幅な低下にもつながりました。患者さんの利便性向上はもちろんのこと、スタッフの作業が劇的に効率化され、受付や診療準備もスムーズに進むようになりました。手間を減らしながら患者満足度も上げられるこのシステムは、当院の経営にとって本当にありがたい存在だと実感しています。

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